【EDH】伍堂デッキに積めるコンボと、ドロー強化のリストアップ
2011年9月7日 TCG全般 DNを伍堂で検索したり、自然に思いついたりして手に入れたネタをピックアップ。
●●コンボ
■《山賊の頭、伍堂》+《屍賊の死のマント》
マナさえあれば、
・伍堂が死ぬ
・マント起動
・伍堂がマントつけながら戦場に出る
・装備サーチして場に出す
…という動きができる。
マントつき伍堂も、5/5威嚇の2回攻撃できる黒クリーチャーなので、戦闘力は高い。
問題は自分から墓地に行く方法が無いこと。
《高級市場》か《アシュノッドの供犠台》かな。
⇒《迫撃鞘》を積んで回してみたら、強そうに見えた。
伍堂出して、《屍賊の死のマント》サーチ
⇒何とかして伍堂を殺して4マナ払ってマント起動
⇒伍堂が再びEtBするので《迫撃鞘》サーチ
⇒鞘装備、サクってティム、マント起動
6マナ払えば装備品をいくらでもライブラリーから場に出せるよ!ついでにティム。
搭載済み。
■《バジリスクの首輪》+《狡猾な火花魔道士》
スタンダードのコンボを積んでみた。
死にやすいけど、単純に強力。
火花魔道士は《業火のタイタン》で代用も可能。
首輪は伍堂につけても悪くない働きをする。絆魂が強い。
搭載済み。
■《ゴブリンの溶接工》+《胆液の水源》+アーティファクト1つ
水源が墓地と戦場を行ったり来たりして、ドロー加速。
もちろん《マイコシンスの水源》でも可能。
この場合は基本土地が手札にあふれかえる。
搭載済み。
■《ヘルカイトの突撃者》+《饗宴と飢餓の剣》
無限攻撃コンボ。突撃者にスイカバーが装備されると、
・突撃者攻撃、攻撃時誘発でもう一度攻撃することにする
⇒攻撃がプレイヤーに通る
⇒スイカバーの効果で土地アンタップ
⇒もう一度攻撃権があるので攻撃(以下ループ)
となる。相手に《濃霧の層》や《護衛のゴーマゾア》がない限りはゲームが決まる。
搭載済み。
■《アシュノッド供犠台》+《ワームとぐろエンジン》+《屍賊の死のマント》
無限トークン&無限マナコンボ。
・コイルエンジン本体を供犠台で生贄(=2マナを得る)
⇒コイルエンジンが墓地に落ちて、トークン2つEtBとマントが誘発
⇒トークン2つEtBを先に解決
⇒即座にトークン1つを供犠台で生贄(=2マナを得て4マナ目)
⇒マントを解決、供犠台から得た4マナを使ってコイルエンジンを場に戻す
⇒コイルエンジンと、生贄に捧げなかった方のトークンが残る。(以下ループ)
無限マナをするなら、その無限トークンを供犠台で生贄にすればよい。
無限トークンで殴り倒すもよし、無限マナでX火力を叩き込むもよし。
コイルエンジンはギャンコマでも代用可能。
要するに2つ以上のトークンを連れてくる生物なら何でもいい。
このコンボは《ワームとぐろエンジン》の2枚目が手に入ったら搭載するかも。
スタンダード用の1枚しか持っていないし、メインデッキに入れてあるから、
わざわざ統率者戦をするのにデッキから抜くのが面倒。
SOMプレリリースのものでもいいから、あと1枚欲しいなあ。買うか。
■《ヴァルショクの戦場の達人》+《棍棒での殴り合い》
戦場にあるアーティファクトを装備品化して、戦場の達人を出したら、
全てのアーティファクトを装備して即座に殴りかかれる。
統率者戦では、たいていデッキにマナ・アーティファクトを始めとした、
便利なアーティファクトが入っているので、10個以上装備することも夢ではない。
たいてい、相手は死ぬ。
…《棍棒での殴り合い》が単品で役立たないので没。
ライブラリーの中のアーティファクト全てが装備品になるのだったら入れた。
■《山賊の頭、伍堂》+《生体融合外骨格》
伍堂を出す。外骨格を出す。装備する。殴る。殴る。買った。グッドゲーム。
積むかどうかをすごく悩むレベル。
実際強いし、無限ライフへの回答にもなるので。
ただ、ヘイトが高そうで怖い。
…積むか。
■《山賊の頭、伍堂》+《隠れ家》
伍堂を1枚で再活用できる、優秀な土地。フリッカーみたい。
マナが出ないのが最大の問題。
スペル枠に突っ込んでおくといいのか。
■《su-chi》or《陰極器》+《ゴブリンの溶接工》+《棘噛みの杖》
無限マナ。溶接工に棘噛みの杖を装備しておくこと。
・溶接工でsu-chi(or陰極器)を生贄、墓地から適当なアーティファクトを引っ張る
⇒su-chi(or陰極器)のPIG誘発、4マナなり3マナなりを得る。
⇒su-chi(or陰極器)が墓地に落ちたので棘噛みの杖誘発、溶接工がアンタップ
⇒溶接工でsu-chi(or陰極器)を場にだし、さっき引っ張ったアーティファクトを墓地へ
以下ループ。
《su-chi》は少し高めだが、《陰極器》はリーズナブルな値段なので手を出すかも。
《棘噛みの杖》はティム+《バジリスクの首輪》とも相性が良い。
■《ダークスティールの溶鉱炉》+《ネビニラルの円盤》
毎ターン円盤が起動できるコンボ。
円盤の能力は自身の生贄で墓地に送らず、自身の効果で破壊され墓地に行くので、
破壊されなければ何度でも起動できる。
溶鉱炉が重たいうえ、両方とも装備品じゃないのでサーチできない。
積むのは少しためらわれる。前まで積んでたけど。
■《饗宴と飢餓の剣》+《追い討ち》
無限攻撃コンボ。
・スイカバーつきの生物で攻撃、プレイヤーに通る
⇒スイカバー誘発、土地アンタップ、ついでにハンデス
⇒戦闘後メインに追い討ち起動、追加戦闘フェイズ+戦闘後メインを得る
以下ループ。
お手軽だから積むかも?スイカバーは伍堂でサーチできるし。
■《トリスケリオン》+《バジリスクの首輪》+《血の長の刃》
クリーチャー全滅コンボ。
トリスケリオンが接死ティムして、+1/+1カウンターは刃で補充できるよ!
装備品2つは伍堂でサーチできるが、3枚コンボは正直つらい。
■《世界薙ぎの剣》+《ダークスティールの板金鎧》
世界が終わっても剣と鎧と生物が生き残るので、
無人の原野を駆け回る戦士の出来上がり。
決まればゲームが終わるレベルだが、
ワールドスレイヤーが単品で役立つ性能をしていないので、積みたくない。
板金鎧は、伍堂に除去耐性を持たせられるので、次第点。
■《カルドラの剣》+《カルドラの盾》+《カルドラの兜》
伍堂を3回出してカルドラシリーズ3つをサーチすれば、
カルドラチャンピオンが出てくる。
ついでに《伏魔殿》か《戦嵐のうねり》があれば、
兜の能力を複数回起動して9点ダメージが乱射できる。
伍堂をせっかく出すのに、カルドラシリーズをサーチする余裕がない。
●●ドロー強化
■《預言者の杖》
メリット_:伍堂でサーチできる、何度も起動して複数枚ドローができる
デメリット:装備する手間がある、装備コストが3マナと重い、1ドローに4マナと重い
■《吠えたける鉱山(神話の水盤)》
メリット_:常に2ドロー(3ドロー)できる
デメリット:相手にも効果がある、相手の方が先に恩恵を受ける
■《生体融合帽》
メリット_:常に2ドローできる
デメリット:マナが足りないスペルをむざむざ捨てる羽目になる
*インスタントはそもそもあまり積んでいないので、
手札を溜め込めない点は、ほぼ影響がないと見込まれる
■《嘘つきの振り子》
メリット_:軽い
デメリット:確実にドローできない、手札がばれる、起動に2マナかかる
■《マンガラの秘本》
メリット_:欲しい5枚のうちどれかは手に入る、圧縮に使える
デメリット:除去されると5枚が吹き飛ぶ、一番欲しいカードが確実に手に入らない
■《記憶の仮面》
メリット_:伍堂でサーチできる、軽い
デメリット:戦闘面で貢献しない、手札が全ていい時のディスカードする苦痛
■《精神の眼》
メリット_:多人数戦なので多数ドローが見込める
デメリット:マナコストも起動コストも重い
■《燃え立つチャンドラ》
メリット_:赤のカードを火力にできる、3ドローできる
デメリット:重い、相手の手札が良くなる危険性がある、手札を捨てる必要がある
■《溶鉄の精神》
メリット_:金属術しているとダメージが飛ぶ、複数ドローできる
デメリット:今までの手札が飛ぶ、相手の手札が良くなる危険性がある
■《命運の輪》
メリット_:7ドローできる
デメリット:今までの手札が飛ぶ、相手の手札が良くなる危険性がある、待機4は遅い
■《Wheel of Fortune》
メリット_:7ドローできる
デメリット:今までの手札が飛ぶ、相手の手札が良くなる危険性がある、値段が高い
■《火と氷の剣》
メリット_:伍堂でサーチできる、戦闘面での貢献が大きい
デメリット:本体に通らなければドローできない
■《魔術師の金庫》
メリット_:3ドローできるかもしれない
デメリット:開かない
●●コンボ
■《山賊の頭、伍堂》+《屍賊の死のマント》
マナさえあれば、
・伍堂が死ぬ
・マント起動
・伍堂がマントつけながら戦場に出る
・装備サーチして場に出す
…という動きができる。
マントつき伍堂も、5/5威嚇の2回攻撃できる黒クリーチャーなので、戦闘力は高い。
問題は自分から墓地に行く方法が無いこと。
《高級市場》か《アシュノッドの供犠台》かな。
⇒《迫撃鞘》を積んで回してみたら、強そうに見えた。
伍堂出して、《屍賊の死のマント》サーチ
⇒何とかして伍堂を殺して4マナ払ってマント起動
⇒伍堂が再びEtBするので《迫撃鞘》サーチ
⇒鞘装備、サクってティム、マント起動
6マナ払えば装備品をいくらでもライブラリーから場に出せるよ!ついでにティム。
搭載済み。
■《バジリスクの首輪》+《狡猾な火花魔道士》
スタンダードのコンボを積んでみた。
死にやすいけど、単純に強力。
火花魔道士は《業火のタイタン》で代用も可能。
首輪は伍堂につけても悪くない働きをする。絆魂が強い。
搭載済み。
■《ゴブリンの溶接工》+《胆液の水源》+アーティファクト1つ
水源が墓地と戦場を行ったり来たりして、ドロー加速。
もちろん《マイコシンスの水源》でも可能。
この場合は基本土地が手札にあふれかえる。
搭載済み。
■《ヘルカイトの突撃者》+《饗宴と飢餓の剣》
無限攻撃コンボ。突撃者にスイカバーが装備されると、
・突撃者攻撃、攻撃時誘発でもう一度攻撃することにする
⇒攻撃がプレイヤーに通る
⇒スイカバーの効果で土地アンタップ
⇒もう一度攻撃権があるので攻撃(以下ループ)
となる。相手に《濃霧の層》や《護衛のゴーマゾア》がない限りはゲームが決まる。
搭載済み。
■《アシュノッド供犠台》+《ワームとぐろエンジン》+《屍賊の死のマント》
無限トークン&無限マナコンボ。
・コイルエンジン本体を供犠台で生贄(=2マナを得る)
⇒コイルエンジンが墓地に落ちて、トークン2つEtBとマントが誘発
⇒トークン2つEtBを先に解決
⇒即座にトークン1つを供犠台で生贄(=2マナを得て4マナ目)
⇒マントを解決、供犠台から得た4マナを使ってコイルエンジンを場に戻す
⇒コイルエンジンと、生贄に捧げなかった方のトークンが残る。(以下ループ)
無限マナをするなら、その無限トークンを供犠台で生贄にすればよい。
無限トークンで殴り倒すもよし、無限マナでX火力を叩き込むもよし。
コイルエンジンはギャンコマでも代用可能。
要するに2つ以上のトークンを連れてくる生物なら何でもいい。
このコンボは《ワームとぐろエンジン》の2枚目が手に入ったら搭載するかも。
スタンダード用の1枚しか持っていないし、メインデッキに入れてあるから、
わざわざ統率者戦をするのにデッキから抜くのが面倒。
SOMプレリリースのものでもいいから、あと1枚欲しいなあ。買うか。
■《ヴァルショクの戦場の達人》+《棍棒での殴り合い》
戦場にあるアーティファクトを装備品化して、戦場の達人を出したら、
全てのアーティファクトを装備して即座に殴りかかれる。
統率者戦では、たいていデッキにマナ・アーティファクトを始めとした、
便利なアーティファクトが入っているので、10個以上装備することも夢ではない。
たいてい、相手は死ぬ。
…《棍棒での殴り合い》が単品で役立たないので没。
ライブラリーの中のアーティファクト全てが装備品になるのだったら入れた。
■《山賊の頭、伍堂》+《生体融合外骨格》
伍堂を出す。外骨格を出す。装備する。殴る。殴る。買った。グッドゲーム。
積むかどうかをすごく悩むレベル。
実際強いし、無限ライフへの回答にもなるので。
ただ、ヘイトが高そうで怖い。
…積むか。
■《山賊の頭、伍堂》+《隠れ家》
伍堂を1枚で再活用できる、優秀な土地。フリッカーみたい。
マナが出ないのが最大の問題。
スペル枠に突っ込んでおくといいのか。
■《su-chi》or《陰極器》+《ゴブリンの溶接工》+《棘噛みの杖》
無限マナ。溶接工に棘噛みの杖を装備しておくこと。
・溶接工でsu-chi(or陰極器)を生贄、墓地から適当なアーティファクトを引っ張る
⇒su-chi(or陰極器)のPIG誘発、4マナなり3マナなりを得る。
⇒su-chi(or陰極器)が墓地に落ちたので棘噛みの杖誘発、溶接工がアンタップ
⇒溶接工でsu-chi(or陰極器)を場にだし、さっき引っ張ったアーティファクトを墓地へ
以下ループ。
《su-chi》は少し高めだが、《陰極器》はリーズナブルな値段なので手を出すかも。
《棘噛みの杖》はティム+《バジリスクの首輪》とも相性が良い。
■《ダークスティールの溶鉱炉》+《ネビニラルの円盤》
毎ターン円盤が起動できるコンボ。
円盤の能力は自身の生贄で墓地に送らず、自身の効果で破壊され墓地に行くので、
破壊されなければ何度でも起動できる。
溶鉱炉が重たいうえ、両方とも装備品じゃないのでサーチできない。
積むのは少しためらわれる。前まで積んでたけど。
■《饗宴と飢餓の剣》+《追い討ち》
無限攻撃コンボ。
・スイカバーつきの生物で攻撃、プレイヤーに通る
⇒スイカバー誘発、土地アンタップ、ついでにハンデス
⇒戦闘後メインに追い討ち起動、追加戦闘フェイズ+戦闘後メインを得る
以下ループ。
お手軽だから積むかも?スイカバーは伍堂でサーチできるし。
■《トリスケリオン》+《バジリスクの首輪》+《血の長の刃》
クリーチャー全滅コンボ。
トリスケリオンが接死ティムして、+1/+1カウンターは刃で補充できるよ!
装備品2つは伍堂でサーチできるが、3枚コンボは正直つらい。
■《世界薙ぎの剣》+《ダークスティールの板金鎧》
世界が終わっても剣と鎧と生物が生き残るので、
無人の原野を駆け回る戦士の出来上がり。
決まればゲームが終わるレベルだが、
ワールドスレイヤーが単品で役立つ性能をしていないので、積みたくない。
板金鎧は、伍堂に除去耐性を持たせられるので、次第点。
■《カルドラの剣》+《カルドラの盾》+《カルドラの兜》
伍堂を3回出してカルドラシリーズ3つをサーチすれば、
カルドラチャンピオンが出てくる。
ついでに《伏魔殿》か《戦嵐のうねり》があれば、
兜の能力を複数回起動して9点ダメージが乱射できる。
伍堂をせっかく出すのに、カルドラシリーズをサーチする余裕がない。
●●ドロー強化
■《預言者の杖》
メリット_:伍堂でサーチできる、何度も起動して複数枚ドローができる
デメリット:装備する手間がある、装備コストが3マナと重い、1ドローに4マナと重い
■《吠えたける鉱山(神話の水盤)》
メリット_:常に2ドロー(3ドロー)できる
デメリット:相手にも効果がある、相手の方が先に恩恵を受ける
■《生体融合帽》
メリット_:常に2ドローできる
デメリット:マナが足りないスペルをむざむざ捨てる羽目になる
*インスタントはそもそもあまり積んでいないので、
手札を溜め込めない点は、ほぼ影響がないと見込まれる
■《嘘つきの振り子》
メリット_:軽い
デメリット:確実にドローできない、手札がばれる、起動に2マナかかる
■《マンガラの秘本》
メリット_:欲しい5枚のうちどれかは手に入る、圧縮に使える
デメリット:除去されると5枚が吹き飛ぶ、一番欲しいカードが確実に手に入らない
■《記憶の仮面》
メリット_:伍堂でサーチできる、軽い
デメリット:戦闘面で貢献しない、手札が全ていい時のディスカードする苦痛
■《精神の眼》
メリット_:多人数戦なので多数ドローが見込める
デメリット:マナコストも起動コストも重い
■《燃え立つチャンドラ》
メリット_:赤のカードを火力にできる、3ドローできる
デメリット:重い、相手の手札が良くなる危険性がある、手札を捨てる必要がある
■《溶鉄の精神》
メリット_:金属術しているとダメージが飛ぶ、複数ドローできる
デメリット:今までの手札が飛ぶ、相手の手札が良くなる危険性がある
■《命運の輪》
メリット_:7ドローできる
デメリット:今までの手札が飛ぶ、相手の手札が良くなる危険性がある、待機4は遅い
■《Wheel of Fortune》
メリット_:7ドローできる
デメリット:今までの手札が飛ぶ、相手の手札が良くなる危険性がある、値段が高い
■《火と氷の剣》
メリット_:伍堂でサーチできる、戦闘面での貢献が大きい
デメリット:本体に通らなければドローできない
■《魔術師の金庫》
メリット_:3ドローできるかもしれない
デメリット:開かない
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