ネタのつもりで作っていたが、意外と頑張れそうに見えて来る。

■デッキ情報
デッキ名:エスパートークンFeat.《狂気堕ち》
フォーマット:スタンダード(M12、SOM~AVR)

■土地(24)
*6《平地》
*2《島》
*4《沼》
*4《氷河の城砦》
*4《水没した地下墓地》
*4《孤立した礼拝堂》

■クリーチャー(8)
*4《刃の接合者》
*4《霧虚ろのグリフィン》

■スペル(28)
*4《迫撃鞘》
*4《無形の美徳》
*4《町民の結集》
*4《未練ある魂》
*3《血統の切断》
*2《イニストラードの君主、ソリン》
*3《エルズペス・ティレル》
*4《狂気堕ち》

■サイドボード(15)
*4《石のような静寂》
*4《清浄の名誉》
*4《ミラディンの十字軍》
*2《大修道士、エリシュ・ノーン》
*1《月皇ミケウス》

■解説
《煙突》が好きなので、AVRで登場した《狂気堕ち》を使ってみたかった。

基本はトークンデッキ。
1枚で2つ以上のパーマネントを出すカードを優先し、
《狂気堕ち》でのアドバンテージを狙う。

《霧虚ろのグリフィン》はアドバンテージ源かつフィニッシャー。
《狂気堕ち》で手札や場から追放されても、実質手札にあると同等。
お互いの場がズタズタになった後に場に出せば、仕事はしてくれる。

土地とサイドボードは適当。
多分《ムーアランドの憑依地》は入れる。


■課題
・《霧虚ろのグリフィン》の採用枚数。
2、3枚に減らしても問題なし?
むしろ色を減らすために採用しないのも有りか。
ただの3/3飛行だし。
《ムーアランドの憑依地》の枚数も難しい。

・《町民の結集》を採用するかどうか。
2マナでパーマネント2つが場に出るが、
単体での弱さが気になる。
《機を見た援軍》《深夜の出没》あたりと入れ替え?

・《血統の切断》を採用するかどうか。
DoJや終末では自分のトークンを巻き込むので、
アドを取れる可能性がある除去として採用したが、
軽い単体除去にしたほうが良いか?
もしくは《ヴェールのリリアナ》とか?
《死の支配の呪い》《血のやりとり》も悪くないかも。

・やはり《忘却の輪》は入れておくべきか。
万能除去ではあるが、サイド後にエンチャント破壊が入ってくるのが怖い。

・サイドボードをどうするか。


・アドバイス、突っ込みとか募集。

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