【徒然】少し早いけど、M12とSoMブロックの追悼
2012年7月28日 TCG全般 コメント (2)以下、思い入れのあるカード。
■1位《黒の太陽の頂点》
黒い全体除去キター!と、当時驚き喜んだ記憶がある。
しかもライブラリーに戻って使いまわせると、黒コンスキーには涎の品であった。
自力では1枚も引かなかったので、800円の頃にトレードで4枚集めて、使っていた。
それ以来、黒が濃いコントロールでは必携だった。今でも使っている。
こいつと《生命の終焉》が落ちたら、黒の全体除去が《もぎとり》だけなのよね。
ま、黒に全体除去がある環境が珍しいと思うんですが。これからもがんばりましょう。
■2位《ソリン・マルコフ》
事実上、初めて引いたPWがこれだった(同時にニッサも引いた)。
こいつのおかげで、黒が濃いコントロールをまたやろうという気になった。
それ以来、コントロールのフィニッシャーとして活躍してもらっていた。
1枚で勝てるPWがまた落ちてしまう…辛いなあ。
■3位《ファイレクシアの十字軍》
SoMが発売された時には、「感染?興味ないね」という私だったが、
黒の強クリーチャーには飛びつかざるを得なかった。
《鞭打ち悶え》の情報が出たときに4枚買った。十分使い倒した感がある。
モダンでも使えるスペックなんだから、いつか使ってやろう。
■4位《蔑み》
1マナハンデス、しかも《村八分》の上位互換がキター!と喜んだような。
当時は石鍛冶ジェイス真っ盛り。2ターン目の石鍛冶を封じることができた。
一時は青黒コンが流行って使用枚数が落ち着いたけど、今はビートが多いので旬。
正直《強迫》よりもメタに合うから、落ちるのはとても惜しい。
■5位《エルズペス・ティレル》
コントロール必携のPWさん。当時はコスばかり、もてはやされていた。
600円だったころに3枚集めて、1500円になってドヤ顔した記憶が。
以来、白いコントロールやトークンに突っ込んでいた。
でもこいつで耐えた覚えはあっても、勝った覚えはないぞ。あれ?
■6位《審判の日》
ラスゴの下位互換。当時は「弱くなったなあ」と感じたもんだ。
まあそんなこと言っても全体除去なんで、復帰後すぐ4枚集めました。1枚400円だったか?
スラーン相手にして涙することもあったが、それでも使っていたなあ。
これからは《次元の浄化》で頑張るのか?難しいって、あれ。自分のPW流すなや…。
■7位《生命の終焉》
フィナーレ!黒い確定全体除去サイコー。ただし重かった。
それでも1,2枚は刺してました。相手の強クリーチャーをほとんど根絶できるし。
最近は墓地利用されることが多くて、少しばかり使いづらいです。
■8位《ソリンの復讐》
みんなだいすきソリン砲。でも当時は「1枚じゃ勝てないじゃん」とあまり評価してなかった。
《流血の呪い》という相方が出てから、結構使っていた。
■9位《墨蛾の生息地》
ミシュランが弱いわけが無かった。
「感染やらないし」と、発売当初はさっさと手放してたけど、感染考えなくても強いって。
今でもスイカバー握って殴ってくる姿には戦慄を覚える。
■10位《カルドーサの再誕》
復帰したばかりの頃、スタンダードのカード資産があまりなかった私を勝たせてくれたカード。
ガイド、稲妻、奇襲隊。バケモンどもがイベントデッキのおかげですぐ集まりました。
■残念ながら選外
《内にいる獣》
3マナランデスと見てた。モダンでも使います。
《業火のタイタン》
4枚集めた唯一のタイタン。赤好きだし。
《鍛えられた鋼》
趣味じゃないのに、なんで集めたんだろう。主にモダンで使用。
《荒廃のドラゴン、スキジリクス》
ファイクルに比べたら、こいつで勝った覚えが少ないので選外。好きなんだけどね。
《白の太陽の頂点》
大量マナから猫沢山!とかやっていた。
《金屑の嵐》
赤い全体除去がまた逝ってしまう。
《解放された者、カーン》
色がないPWはやっぱりおかしい。そして出れば縦横無尽。
《刃の接合者》
40パックくらい開けて、さくっと4枚集まった。強いよね。
《大修道士、エリシュ・ノーン》
白いコントロールで相手を絶望させていた。
《四肢切断》
ファイレクシアマナは、今でもやっぱりおかしいと考えている。
《ファイレクシアの抹消者》
あの頃の黒が好きだった者としては4枚確保せざるを得なかった。除去耐性以外は化け物。
《鞭打ち悶え》
黒単スキーとしては飛びつかざるを得なかった。今は出しちゃってるので、モダン用にまた集めるか。
《ギデオン・ジュラ》
旧環境で私を泣かせてきたPW。M12が出てからは使う側に回った。
《かごの中の太陽》
こういうロマンがあるカードは好きだ。白頂点と組み合わせてた。
《焼却》
青総督、ミラクル、白英雄、デルバーと、数多くの生物を葬ってきた安心火力。素晴らしいナイスサイド。
《思案》
私から1マナドローを奪わないでくれ。死んでしまう。
《喉首狙い》
私から2マナ確定除去を奪わないでくれ。発狂してしまう。
《燃え上がる憤怒の祭殿》
2マナのフィニッシャー。なんかおかしかった。
《転倒の磁石》
色を問わない疑似除去。プロテクションを無視できる点が評価できた。
いろいろと惜しいものが落ちるなあ。
黒いコントロールは今やってるから、追悼のために今度白いコントロールをやるか。
■1位《黒の太陽の頂点》
黒い全体除去キター!と、当時驚き喜んだ記憶がある。
しかもライブラリーに戻って使いまわせると、黒コンスキーには涎の品であった。
自力では1枚も引かなかったので、800円の頃にトレードで4枚集めて、使っていた。
それ以来、黒が濃いコントロールでは必携だった。今でも使っている。
こいつと《生命の終焉》が落ちたら、黒の全体除去が《もぎとり》だけなのよね。
ま、黒に全体除去がある環境が珍しいと思うんですが。これからもがんばりましょう。
■2位《ソリン・マルコフ》
事実上、初めて引いたPWがこれだった(同時にニッサも引いた)。
こいつのおかげで、黒が濃いコントロールをまたやろうという気になった。
それ以来、コントロールのフィニッシャーとして活躍してもらっていた。
1枚で勝てるPWがまた落ちてしまう…辛いなあ。
■3位《ファイレクシアの十字軍》
SoMが発売された時には、「感染?興味ないね」という私だったが、
黒の強クリーチャーには飛びつかざるを得なかった。
《鞭打ち悶え》の情報が出たときに4枚買った。十分使い倒した感がある。
モダンでも使えるスペックなんだから、いつか使ってやろう。
■4位《蔑み》
1マナハンデス、しかも《村八分》の上位互換がキター!と喜んだような。
当時は石鍛冶ジェイス真っ盛り。2ターン目の石鍛冶を封じることができた。
一時は青黒コンが流行って使用枚数が落ち着いたけど、今はビートが多いので旬。
正直《強迫》よりもメタに合うから、落ちるのはとても惜しい。
■5位《エルズペス・ティレル》
コントロール必携のPWさん。当時はコスばかり、もてはやされていた。
600円だったころに3枚集めて、1500円になってドヤ顔した記憶が。
以来、白いコントロールやトークンに突っ込んでいた。
でもこいつで耐えた覚えはあっても、勝った覚えはないぞ。あれ?
■6位《審判の日》
ラスゴの下位互換。当時は「弱くなったなあ」と感じたもんだ。
まあそんなこと言っても全体除去なんで、復帰後すぐ4枚集めました。1枚400円だったか?
スラーン相手にして涙することもあったが、それでも使っていたなあ。
これからは《次元の浄化》で頑張るのか?難しいって、あれ。自分のPW流すなや…。
■7位《生命の終焉》
フィナーレ!黒い確定全体除去サイコー。ただし重かった。
それでも1,2枚は刺してました。相手の強クリーチャーをほとんど根絶できるし。
最近は墓地利用されることが多くて、少しばかり使いづらいです。
■8位《ソリンの復讐》
みんなだいすきソリン砲。でも当時は「1枚じゃ勝てないじゃん」とあまり評価してなかった。
《流血の呪い》という相方が出てから、結構使っていた。
■9位《墨蛾の生息地》
ミシュランが弱いわけが無かった。
「感染やらないし」と、発売当初はさっさと手放してたけど、感染考えなくても強いって。
今でもスイカバー握って殴ってくる姿には戦慄を覚える。
■10位《カルドーサの再誕》
復帰したばかりの頃、スタンダードのカード資産があまりなかった私を勝たせてくれたカード。
ガイド、稲妻、奇襲隊。バケモンどもがイベントデッキのおかげですぐ集まりました。
■残念ながら選外
《内にいる獣》
3マナランデスと見てた。モダンでも使います。
《業火のタイタン》
4枚集めた唯一のタイタン。赤好きだし。
《鍛えられた鋼》
趣味じゃないのに、なんで集めたんだろう。主にモダンで使用。
《荒廃のドラゴン、スキジリクス》
ファイクルに比べたら、こいつで勝った覚えが少ないので選外。好きなんだけどね。
《白の太陽の頂点》
大量マナから猫沢山!とかやっていた。
《金屑の嵐》
赤い全体除去がまた逝ってしまう。
《解放された者、カーン》
色がないPWはやっぱりおかしい。そして出れば縦横無尽。
《刃の接合者》
40パックくらい開けて、さくっと4枚集まった。強いよね。
《大修道士、エリシュ・ノーン》
白いコントロールで相手を絶望させていた。
《四肢切断》
ファイレクシアマナは、今でもやっぱりおかしいと考えている。
《ファイレクシアの抹消者》
あの頃の黒が好きだった者としては4枚確保せざるを得なかった。除去耐性以外は化け物。
《鞭打ち悶え》
黒単スキーとしては飛びつかざるを得なかった。今は出しちゃってるので、モダン用にまた集めるか。
《ギデオン・ジュラ》
旧環境で私を泣かせてきたPW。M12が出てからは使う側に回った。
《かごの中の太陽》
こういうロマンがあるカードは好きだ。白頂点と組み合わせてた。
《焼却》
青総督、ミラクル、白英雄、デルバーと、数多くの生物を葬ってきた安心火力。素晴らしいナイスサイド。
《思案》
私から1マナドローを奪わないでくれ。死んでしまう。
《喉首狙い》
私から2マナ確定除去を奪わないでくれ。発狂してしまう。
《燃え上がる憤怒の祭殿》
2マナのフィニッシャー。なんかおかしかった。
《転倒の磁石》
色を問わない疑似除去。プロテクションを無視できる点が評価できた。
いろいろと惜しいものが落ちるなあ。
黒いコントロールは今やってるから、追悼のために今度白いコントロールをやるか。
コメント
黒
=アーティファクトとエンチャント(とPW)にさわれない
=不器用
=素直になれない
=ツンデレ
つまり黒スキーはツンデレスキーなのだよ!
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
…なんだこの《留まらぬ発想/Ideas Unbound》は…自己嫌悪だorz