【大会報告】9月30日、金沢ホビステRtRプレリリース

はるばる行ってきたぜ1時間。…またかよ！
まったく、本当にT山県O市は不便な場所だなあ。

受付開始1時間前に会場に着。
そもそもホビステがまだ営業してなかった。
で、gdgdとメモを片手にデッキを妄想して時間つぶしして、店内へ。
受付開始したら、20人くらいが予約しててひやひやしたよ。
⇒予約のみだったらどうしようとか思ってた

無事参加できました。
今回は希望したギルドを確実にやれるようなので、
今度こそラクドスに行こうかなーと思ったが、そこは天邪鬼の私。
全く色がかぶらないアゾリウスにしたよ。
⇒イゼット、ラクドスが人気だから、不人気っぽいアゾリウスにしただけ

今回のプールはこちら。

■■白
C《訓練されたカラカル》
C《素早い正義》
C《素早い正義》
C《天上の鎧》
C《協約のペガサス》
C《天空の目》
C《武器庫の護衛》
C《トロスターニの裁き》
U《剣術の名手》
U《封鎖作戦》
U《封鎖作戦》
R《矢来の巨人》

■■白青
C《劇的な救出》
C《劇的な救出》
C《捜査令状》
C《捜査令状》
C《臣下の魂》
U《審判官の使い魔》
U《リーヴの空騎士》
U《リーヴの空騎士》
R《正当な権威》
R《三巨頭の執政官》
R《三巨頭の執政官(プロモFOIL)》

■■青
C《都市内の急使》
C《謹慎命令》
C《塔のドレイク》
C《麻痺の掌握》
C《取り消し》
C《取り消し》
C《秘密を盗む者》
C《霊感》
C《霊感》
C《イスペリアの空見張り》
U《浮遊障壁》
U《浮遊障壁》
R《妖術による金》

■■青赤
C《ゴブリンの電術師》
U《イゼットの静電術師》

■■赤
C《電謀》
C《電謀》
C《飛行術の探求》
C《跳ね散らす凶漢》
C《滅殺の火》
C《滅殺の火》
C《滅殺の火》
C《裏切りの本能》
C《瓦礫の調査》
C《長屋壊し》

■■赤黒
C《穴開け三昧》
C《穴開け三昧》
C《ラクドスの切り刻み教徒》
U《ラクドスの魔除け》

■■黒
C《下水の害獣》
C《死の歓楽者》
C《死の歓楽者》
C《刺し傷》
C《打ち上げ》
U《究極の価格》
U《快楽殺人の暗殺者》
U《闇の帰還者》
U《暗殺者の一撃》

■■黒緑
C《構脚のトロール》
C《水路の蠍》
U《ゴルガリの魔除け》

■■緑
C《巨大化》
C《ドルイドの講話》
C《ドルイドの講話》
C《空中捕食》
C《そびえ立つインドリク》
C《コロズダの監視者》
C《コロズダの監視者》
C《斧折りの雄鹿》

■■緑白
C《隔離する成長》
C《ケンタウルスの癒し手》
C《共有の絆》
C《狩猟者の協定》
U《ヴィトゥ＝ガジーのギルド魔道士》
U《セレズニアの魔除け》

■■アーティファクト
U《護民官のサーベル》
U《ゴルガリの魔鍵(FOIL)》

■■土地
C《アゾリウスのギルド門》
C《アゾリウスのギルド門》
C《セレズニアのギルド門》
C《ギルド渡りの遊歩道》
R《神聖なる泉》
R《蒸気孔》

各ギルド色感想。
白青：◎必要なものはほぼ揃う。除去が薄いがコンバットトリックで頑張れる
青赤：△キャー火力サーン(ry　生物は貧弱
赤黒：△除去しかないという潔さたまんねえっす
黒緑：△いろいろとパッとしないです
緑白：△地盤は固い。特徴がない

結果、白青赤(均等三色気味)を組んだ。アゾリウスtイゼット、いわゆるアゾットである。
以下実際に組んだデッキ。

■クリーチャー(12)
*1《協約のペガサス》　　　1W 1/3飛行
*1《臣下の魂》　　　1(w/u)^2 2/2飛行
*2《リーヴの空騎士》　　　1WU 3/1飛行 CIP,1つ留置
*1《塔のドレイク》　　　2U 2/1飛行 (W),EoT+0/+1
*2《浮遊障壁》　　　2U 0/6飛行防衛
*1《イゼットの静電術師》　　　1UR 0/3瞬速速攻 (T),対象生物&同名に1点DMG
*1《跳ね散らす凶漢》　　　2R 2/2先制攻撃解鎖
*1《矢来の巨人》　　　4WW 2/7 自分と自軍へのダメージをこれに置換
*2《三巨頭の執政官》　　　4/5飛行 攻撃,2つ留置

■スペル(10)
*1《護民官のサーベル》　　　1 装備(1) +*/+0 *=色の数
*2《素早い正義》　　　W 対象生物EoT+1/+0先制攻撃絆魂
*2《封鎖作戦》　　　2W CIP,2/2白警戒騎士1つ戦場へ (T),自分へのDMG1点軽減
*3《滅殺の火》　　　1RR 3点火力、生物死亡の代わりに追放
*1《天空の目》　　　3W 1/1白飛行鳥1対場へ、居住
*1《トロスターニの裁き》　　　5W 対象生物追放、居住

■土地(18)
*1《神聖なる泉》
*1《蒸気孔》
*1《ギルド渡りの遊歩道》
*2《アゾリウスのギルド門》
*5《平地》
*3《島》
*5《山》

色事故上等！

■1戦目、ゴルガリ(K.Sさん)
○クロックおいて相手の生物はすべて除去した
○キャー執政官サーン

■2戦目、ゴルガリtR(M.Yさん)
×5マナのhymnで除去と執政官落とされて負け、運があっちに向いてた
×T3T4と3/3速攻並べられて押し負ける

■3戦目、ゴルガリ(S.Iさん)
×マナスクリューしてる間にライフがマッハ
×互いのライブラリーが@3までgdるが、相手の《ならず者の道》が強くて負け

■4戦目、ラクドス(K.Oさん)
○T1に2/2出されてライフがマッハになるが、3マナ域で押し返す
○攻勢を壁で止めきってフライヤービートというテンプレ


■結果
2-2のクマ。クマー。
今回負けた勝負は、相手も強かったのもあるけど、自分の運が細かったのもある。
土地2枚と《トロスターニの裁き》《三巨頭の執政官》ていうハンドにhymnされて土地以外落とされたり、
残りライブラリー3枚の中に《三巨頭の執政官》が2枚とも残ってたり。散々だね。
まあ、こんなこともある。

参加賞の2パックの中身はこちら。

《突然の衰微》
《真髄の針》

試合に負けたがパックで勝った。
ありがてえ…ありがてえ…