・BR系アグロ
・GW系ミッドレンジ
・RG系ミッドレンジ
・WU系コントロール

これをメタるデッキを考えて早1週間。
面倒になった男は原点(?)に帰ることにした。

もう狂気に生きようぜ。


■デッキ情報
デッキ名称_:そしてキ印は考えることをやめた
フォーマット:スタンダード(M13,ISD~AVR)

■メインデッキ(60)
 ▼土地(24)
(配分は考えるのが面倒なので略)

 ▼クリーチャー(16)
*4《門を這う蔦》
*4《コロズダのギルド魔道士》
*4《解放の樹》
*4《ウルフィーの銀心》

 ▼呪文(20)
*4《未練ある魂》
*3《情け知らずのガラク》
*3《イニストラードの君主、ソリン》
*4《高まる献身》
*4《狂気堕ち》
*2《群れに餌》

■サイドボード(15)
*4《無形の美徳》
*4《町民の結集》
*4《不快な再誕》
*3《血統の守り手》

■解説
Hey you, 俺と一緒に狂気に堕ちようぜ、的な何か。
決してメインボードはトークンでボコるデッキではない

序盤は蔦なり魂なりで耐えて、中盤タフネスでっかいの出して、後半狂気に堕ちる。
《コロズダのギルド魔道士》か《群れに餌》で《解放の樹》を生贄にしたら13体もトークンが生まれるよ。
それを《狂気堕ち》の維持コストにしていけばほら、相手だけ《世界火》状態に。
正直13体のトークンでぶん殴ったほうが早い

《ウルフィーの銀心》は追加の《解放の樹》枠です。

■不足(でも正直やらないから必要ない)
*2《コロズダのギルド魔道士》
*3《ウルフィーの銀心》
*1《情け知らずのガラク》
*2《群れに餌》
各種ショックランド

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