【徒然】バトン回答、1~9マナクリーチャーといえば
2013年10月11日 TCG全般第一回呉西MTG倶楽部(仮)スタンダード大会やります、詳しくはこちらの記事で
http://malp0crowcluewaf.diarynote.jp/201309281119271921/
なお開催日は土曜ではなく、日曜です。ご迷惑をおかけします。
乗らねばなるまい。
1:《クリスの魔道士》
本格的にやり始めたときに買った構築済み『爆発』に入ってた。
使っててすごく強く感じたから4枚速攻で集めた。《弧炎の魔道士》も結構好き。
2:《黒騎士》
5版をちょぼちょぼ買ってた時期にエースだったクリーチャー。
黒死病デッキに入れてたから良く巻き込まれていたのを覚えている。あはれ。
3:《アンデッドの王》
INV~ODYの頃に作ってたゾンビデッキのキーカードだった。
今でもEDHで活躍してくれています。憎いあンちくしょう。
4:《ブラストダーム》
Firesのメインアタッカーとして有名。MMQ~PLCの頃に使ってた。
ただし当時は緑単で運用していた。ガキがメタ上位のデッキとか知るかい。
5:《変異種》
NEM発売後、黒単傭兵を引っ提げて初めて出た大会で泣かされた生物。
使われて強さを知ってから使うようになった。トラウマと信頼が重なる生物。
6:《隆盛なるエヴィンカー》
NEM発売直後、小遣いの1500円を全てはたいて剥いた3パックから出た生物。
初めて自力で手に入れた伝説のクリーチャーだから思い入れがある。
黒単傭兵に速攻で突っ込んだけど、上手く運用できてなかった記憶がある。
7:《奈落の王》
最初期にトレードで手に入れたクリーチャー。確か《要塞の暗殺者》を出したんだったか。
黒死病デッキのフィニッシャーとして運用していた。
《卑しき死者》《蠢く骸骨》とかが足りなくて自壊したことも多々あったが。
今では伺かで愛用している(添付img参照)。ぴっとはかわいい。
8:《嵐潮のリバイアサン》
WWKで復帰して、初めて4枚集めたレアクリーチャー。
価値観がODYの頃から止まっていたので、青壊れてんなあとか思ってた。
《リバイアサン》とは一体なんだったのか、とか。悲哀の化身と悩むけどこっち。
9:《墨溜まりのリバイアサン》
書いてあることが良くわからないフィニッシャー。青とは思えん。
今でもモダンの青単でフィニッシャーをやってくれています。
そもそも9マナクリーチャーなんてそう数がいないから候補が他にいない。
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