【TRPG】TNDプレイヤーが見たニンジャスレイヤーフロムアニメイション第1話
2015年4月27日 TCG全般■■第1話、ボーン・イン・レッド・ブラック
■登場人物
ニンジャスレイヤー(カタナ●、カゲ◎、チャクラ)
ナラク・ニンジャ(ミストレス、クロマク、カゲ◎●)
オフェンダー(カゲ1人トループ)
スキャッター(カゲ1人トループ)
ミュルミドン(カゼ=カゼ●、カゲ◎)
ラオモト・カン(クロマク◎●、エグゼク、カタナ)
ダーク・ニンジャ(カタナ●、カゲ、チャクラ)
■オープニング
瀕死状態のフジキドケンジ(エキストラ)がナラク・ニンジャに憑依され、
ニンジャスレイヤー(キャスト)に覚醒。
ナラク・ニンジャ、ニンジャスレイヤーを《腹心》に指定し、
《ファイト!》によりニンジャスレイヤーの《黄泉還り》の使用回数を増やす。
ニンジャスレイヤー、《黄泉還り》を使用し肉体ダメージを全て消去したのち、
オフェンダーとスキャッターに襲い掛かる。
■リサーチ1、カット進行
(以下、アクションランクをARと略する)
AR2、ニンジャスレイヤーが<羅刹>で2枚追加プロット、アクションランク3に。
AR3、ニンジャスレイヤーがマイナーで「ソルジャーブルー」を起動、物理攻撃ダメージ+3。
メジャーで<白兵><※二天一流><鬼の爪><徹し>でスキャッターに5連続攻撃。
スキャッター、肉体ダメージ13点(消化器系損傷、バックファイア)を受けた後、
4連続で肉体ダメージ9点(朦朧、バックファイア)を受ける。
AR2、ニンジャスレイヤー、マイナーで<自我><変化>を使い流星(スリケン)を準備。
そのままメジャーで<運動><白兵><鬼の爪>でスキャッターに投擲攻撃。
スキャッター、肉体ダメージ16点(斬首)を受け死亡。爆発四散。
AR1、ニンジャスレイヤー、リアクション宣言。
AR1、オフェンダー、ニンジャスレイヤーに<白兵><運動><死点撃ち>で攻撃、
ニンジャスレイヤー、<運動><空蝉>でリアクション、回避成功。
<空蝉>によるニンジャスレイヤーの反撃、<白兵><※二天一流><鬼の爪><鉄拳>で3連続攻撃、
オフェンダー、肉体ダメージ7点(腕部損傷)を2連続で受け両手を失う。
最後に肉体ダメージ16点(斬首)を受け死亡。爆発四散。
■リサーチ2、ルーラーシーン
エキストラのクグツがエキストラのイヌに絡み、
イヌとその応援に踏みにじられるシーン。
ニンジャスレイヤーのマッポーめいた世の一部分を象徴するシーンを、
プレイヤー(視聴者)に教え込むためのシーン。
■リサーチ3
イエローエリアのコケシマート前、
フジキド・ケンジとナラク・ニンジャの会話シーン。
エキストラのカゼがニンジャスレイヤーを目にし、
ニンジャリアリティショックにより精神ダメージ6点(転倒)を受け転倒。
配達物のスシをばら撒き、ニンジャスレイヤーはスシを持って退場。
ミュルミドンが現れ、エキストラのカゼはニンジャリアリティショックにより、
精神ダメージ8点(悲鳴)、感情の制御判定失敗により悲鳴を上げる。
■クライマックス1
走りながらスシを食うニンジャスレイヤー、ミュルミドンに追跡を受ける。
ミュルミドン、《脱出》によりニンジャスレイヤーに追いつき、襲撃をかける。
■クライマックス2、カット進行
AR3、ミュルミドン、マイナーで<変化>を使い流星を作成、
そのままメジャーで<運動><白兵>でニンジャスレイヤーに投擲攻撃。
ニンジャスレイヤー、<運動><猿飛>でリアクション、回避成功。
<空蝉>によるニンジャスレイヤーの行動、<白兵><鬼の爪><徹し><鉄拳>で攻撃。
ミュルミドン、<白兵>でリアクション、受け成功。
AR2、ミュルミドン、<白兵>でニンジャスレイヤーに攻撃、
ニンジャスレイヤー、<運動><猿飛>でリアクション、回避成功。
<空蝉>によるニンジャスレイヤーの反撃、<白兵><鬼の爪><徹し><鉄拳>で攻撃、
ミュルミドン、リアクションを放棄。肉体ダメージ17点(腰部損傷、移動不可)を受ける。
演出で階段を転がり落ちる。
そのままミュルミドン、《脱出》によりシーンから退場しようとするが、
ニンジャスレイヤーが《不可知》を使用し割り込み。
<運動><白兵><猿飛><鬼の爪><徹し><鉄拳>で攻撃、
ミュルミドン、21点以上のダメージを受けるが《黄泉還り》でダメージを全て消去。
ミュルミドン、《不可知》を使用しニンジャスレイヤーに反撃するが、
ニンジャスレイヤーは《黄泉還り》で攻撃をブリッジ回避。
ニンジャスレイヤー、《死の舞踏》でミュルミドンに21点以上の肉体ダメージ。
ミュルミドン、爆発四散。
■エンディング1
階段を降り続け、飛び立つニンジャスレイヤー。
■エンディング2、ルーラーシーン
ラオモト=カン、「捨て置けい」と言い、ダークニンジャは「仰せの通りに」と答える。
スタッフロールが流れ、アクト終了。
■備考
ニンジャスレイヤーの世界観では、
大気中の金属粒子や自身の血液を使ってスリケンをその場に作られる。
これをN◎VAでそのまま表現すると、スリケンを投げるニンジャは、
全て<変化>で流星(N◎VAの手裏剣)を作っていることになってしまう。
そうすると、ニンジャのすべてがバサラ、カゲであることになってしまい、
キャラクターの幅が狭まり非常によろしくない。
そのため、彼らニンジャのスリケンをN◎VAで表すため、
彼らはライフパス『ニンジャの…スリケン!』というオリジナルデータを取得しているものとする。
これの効果は、
『このライフパスを取得したキャストは、<変化>を4レベルで取得する。
これで得た<変化>からは流星のみを創り出せるものとする。』とする。
■登場人物
ニンジャスレイヤー(カタナ●、カゲ◎、チャクラ)
ナラク・ニンジャ(ミストレス、クロマク、カゲ◎●)
オフェンダー(カゲ1人トループ)
スキャッター(カゲ1人トループ)
ミュルミドン(カゼ=カゼ●、カゲ◎)
ラオモト・カン(クロマク◎●、エグゼク、カタナ)
ダーク・ニンジャ(カタナ●、カゲ、チャクラ)
■オープニング
瀕死状態のフジキドケンジ(エキストラ)がナラク・ニンジャに憑依され、
ニンジャスレイヤー(キャスト)に覚醒。
ナラク・ニンジャ、ニンジャスレイヤーを《腹心》に指定し、
《ファイト!》によりニンジャスレイヤーの《黄泉還り》の使用回数を増やす。
ニンジャスレイヤー、《黄泉還り》を使用し肉体ダメージを全て消去したのち、
オフェンダーとスキャッターに襲い掛かる。
■リサーチ1、カット進行
(以下、アクションランクをARと略する)
AR2、ニンジャスレイヤーが<羅刹>で2枚追加プロット、アクションランク3に。
AR3、ニンジャスレイヤーがマイナーで「ソルジャーブルー」を起動、物理攻撃ダメージ+3。
メジャーで<白兵><※二天一流><鬼の爪><徹し>でスキャッターに5連続攻撃。
スキャッター、肉体ダメージ13点(消化器系損傷、バックファイア)を受けた後、
4連続で肉体ダメージ9点(朦朧、バックファイア)を受ける。
AR2、ニンジャスレイヤー、マイナーで<自我><変化>を使い流星(スリケン)を準備。
そのままメジャーで<運動><白兵><鬼の爪>でスキャッターに投擲攻撃。
スキャッター、肉体ダメージ16点(斬首)を受け死亡。爆発四散。
AR1、ニンジャスレイヤー、リアクション宣言。
AR1、オフェンダー、ニンジャスレイヤーに<白兵><運動><死点撃ち>で攻撃、
ニンジャスレイヤー、<運動><空蝉>でリアクション、回避成功。
<空蝉>によるニンジャスレイヤーの反撃、<白兵><※二天一流><鬼の爪><鉄拳>で3連続攻撃、
オフェンダー、肉体ダメージ7点(腕部損傷)を2連続で受け両手を失う。
最後に肉体ダメージ16点(斬首)を受け死亡。爆発四散。
■リサーチ2、ルーラーシーン
エキストラのクグツがエキストラのイヌに絡み、
イヌとその応援に踏みにじられるシーン。
ニンジャスレイヤーのマッポーめいた世の一部分を象徴するシーンを、
プレイヤー(視聴者)に教え込むためのシーン。
■リサーチ3
イエローエリアのコケシマート前、
フジキド・ケンジとナラク・ニンジャの会話シーン。
エキストラのカゼがニンジャスレイヤーを目にし、
ニンジャリアリティショックにより精神ダメージ6点(転倒)を受け転倒。
配達物のスシをばら撒き、ニンジャスレイヤーはスシを持って退場。
ミュルミドンが現れ、エキストラのカゼはニンジャリアリティショックにより、
精神ダメージ8点(悲鳴)、感情の制御判定失敗により悲鳴を上げる。
■クライマックス1
走りながらスシを食うニンジャスレイヤー、ミュルミドンに追跡を受ける。
ミュルミドン、《脱出》によりニンジャスレイヤーに追いつき、襲撃をかける。
■クライマックス2、カット進行
AR3、ミュルミドン、マイナーで<変化>を使い流星を作成、
そのままメジャーで<運動><白兵>でニンジャスレイヤーに投擲攻撃。
ニンジャスレイヤー、<運動><猿飛>でリアクション、回避成功。
<空蝉>によるニンジャスレイヤーの行動、<白兵><鬼の爪><徹し><鉄拳>で攻撃。
ミュルミドン、<白兵>でリアクション、受け成功。
AR2、ミュルミドン、<白兵>でニンジャスレイヤーに攻撃、
ニンジャスレイヤー、<運動><猿飛>でリアクション、回避成功。
<空蝉>によるニンジャスレイヤーの反撃、<白兵><鬼の爪><徹し><鉄拳>で攻撃、
ミュルミドン、リアクションを放棄。肉体ダメージ17点(腰部損傷、移動不可)を受ける。
演出で階段を転がり落ちる。
そのままミュルミドン、《脱出》によりシーンから退場しようとするが、
ニンジャスレイヤーが《不可知》を使用し割り込み。
<運動><白兵><猿飛><鬼の爪><徹し><鉄拳>で攻撃、
ミュルミドン、21点以上のダメージを受けるが《黄泉還り》でダメージを全て消去。
ミュルミドン、《不可知》を使用しニンジャスレイヤーに反撃するが、
ニンジャスレイヤーは《黄泉還り》で攻撃をブリッジ回避。
ニンジャスレイヤー、《死の舞踏》でミュルミドンに21点以上の肉体ダメージ。
ミュルミドン、爆発四散。
■エンディング1
階段を降り続け、飛び立つニンジャスレイヤー。
■エンディング2、ルーラーシーン
ラオモト=カン、「捨て置けい」と言い、ダークニンジャは「仰せの通りに」と答える。
スタッフロールが流れ、アクト終了。
■備考
ニンジャスレイヤーの世界観では、
大気中の金属粒子や自身の血液を使ってスリケンをその場に作られる。
これをN◎VAでそのまま表現すると、スリケンを投げるニンジャは、
全て<変化>で流星(N◎VAの手裏剣)を作っていることになってしまう。
そうすると、ニンジャのすべてがバサラ、カゲであることになってしまい、
キャラクターの幅が狭まり非常によろしくない。
そのため、彼らニンジャのスリケンをN◎VAで表すため、
彼らはライフパス『ニンジャの…スリケン!』というオリジナルデータを取得しているものとする。
これの効果は、
『このライフパスを取得したキャストは、<変化>を4レベルで取得する。
これで得た<変化>からは流星のみを創り出せるものとする。』とする。
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