呉西でEDHを流行らせるため、貸し出し用のEDHデッキを構想したは良いものの、
色々と足りない。随時募集中です。

今週末の土曜日は四聖獣杯に、日曜日はブックオフ高岡西町店に行く予定なので、
余っているカードがあれば是非声をかけてください。
基本的にトレードで交渉しますが、細かなものはタダでくれたらとても喜びます。

【日本語版】【スタンリーガルのエキスパンション】のカードでお願いします。
他言語版に慣れてない初心者にも貸せるデッキにしたいので。

以前持っているカードを整理した際に友人に要らないカードを全て投げつけたので、
妙なコモンアンコが足りなかったり。


〆ました。Kさん日曜日によろしくお願いします。


■少し値段するもの
不浄なる者、ミケウス
もぎとり
血の芸術家
ヴィトゥ=ガジーの末裔
天使の監視者
前線の衛生兵
スレイベンの守護者、サリア
ミジウムの迫撃砲
地獄乗り
灰の盲信者
軍勢の忠節者
群衆の親分、クレンコ
世界棘のワーム
ウルフィーの銀心
5枚 ニンの杖
3枚 アクローマの記念碑
2枚 戦の大聖堂



■白
隊長の号令
聖戦士の進軍
強打
鎮魂歌の天使
安らかに旅立つ者
群れの癒し手
ホロウヘンジの霊魂
聖堂の護衛
宮廷通りの住人
壺のニブリス
アヴァシン教の僧侶
スレイベンの異端者

■黒
聖堂の金切り声上げ
ネファロックスの召使い
闇の詐称者
門道の影
組織の処罰者
ダスクマントルをうろつくもの
リリアナの影
危険な影
オーガの貧王
魂の収穫者
荒廃の司教
陰鬱の始源体
地底街の疫病
殺戮の波

■青
研究室の偏執狂
巻物泥棒
シミックの干渉者
狙い澄ましの航海士
氾濫の始源体
閉所恐怖症
最後の思考
霊感

■赤
吹き荒れる潜在能力
瓦礫の調査
ラッパの一吹き
汚損破
溶鉄の始源体
ガイアー岬の災い魔
月の帳のドラゴン
苦悩の脱走者
ゴブリンの戦囃し
かき回すゴブリン
ゴブリンの付け火屋
モグの下働き
暴動の長槍使い

■緑
不気味な開花
茨の雨
生き返り
森林の始源体
イチイの精
ガラクの群れ率い
茨群れの頭目
ラムホルトの古老
待ち伏せのバイパー
結合虫

■茶色
2枚 ジェイムデー秘本
今週のReConstructedにワシのデッキが載っていた…
ネタで投稿してみたらこれだよ

エムラクールさえあればこのデッキを完成させられるのに!


今回も投稿してみた。
デッキ名《竜英傑の鼓動》って出たら私の奴です。
といっても、1か月後くらいに評価されるようなので、ずいぶん後の話になりますけどね。
●出費
RTR2パック=350*2
《極楽鳥》M10英4枚=4枚セット500←おかしい

●得たもの
《極楽鳥》M10英4枚
シコジェイス←おかしい
突然の衰微FOIL←おかしい
アゾチャ等の優良アンコを何枚か



これは帰り道がヤバい
衰微FOILとか誰か引き取ってくれませんかねえ…
俺が持ってても無駄過ぎる。
モダマスなんてなかったんや
4 潮の虚ろの漕ぎ手
4 幻影の像
4 翻弄する魔道士
4 瞬唱の魔道士

4 霊気の薬瓶
4 流刑への道
4 思考囲い
4 差し戻し
2 金輪際
1 大笑いの写し身
3 知識の渇望

22 土地


相手のカードを全てなかったことにすれば勝てるんじゃね?
って考えが浮かんだのでレシピをメモっていた。
見かけ面白そう。
とりあえず富山か小松でスタン大会に出たい。
デッキはRUGランプで。

大鹿強い。この子すごくフィットします。
自分の周りにEDH持ってる人を増やすために書いてみる。
全ては俺のために。EDH楽しみたいんじゃ。
そんなにハードルが高いフォーマットじゃないんや。

■■構築のルール■■
▼1.伝説のクリーチャー1体を統率者(ジェネラル)とすること
▼2.デッキは統率者を合わせて100枚であること
▼3.タイプ"基本"を持たないカードは1枚ずつしか入れられない
▼4.統率者と同じ固有色を持つカードしかデッキには入れられない
▼5.禁止カードは守ったほうが良い


 ▼1.伝説のクリーチャー1体を統率者(ジェネラル)とすること
 統率者指定に禁止されていない伝説のクリーチャーであれば、何でもいい。
ガチと言われる《結界師ズアー》から、愛の溢れる《イマーラ・タンドリス》まで。
好きな伝説のクリーチャーを選択すればいい。

 選択の指針は人による。
やりたいことをまず考えて、それに合った統率者を選ぶ人。
使いたい色から選ぶ人。ただ好きだからというだけで選ぶ人。
あまり懐に負担を掛けたくないから単色の統率者を選ぶ人。色々います。

 なお、《陰謀団の先手ブレイズ》《上位の空民、エラヨウ》《ラノワールの使者ロフェロス》《夜の星、黒瘴》は、
統率者として指定することが禁止されています(13/05/28現在)。


 ▼2.デッキは統率者を合わせて100枚であること
 統率者抜きで100枚ではありません。地味に注意。


 ▼3.タイプ"基本"を持たないカードは1枚ずつしか入れられない
 いわゆる、ハイランダー。
デッキに複数積めるのは基本土地と《執拗なネズミ》くらいです。

特殊土地であろうと1枚ずつです。
3色の統率者の場合、色事故の危険があります。
その点は、色事故の危険が少ない2色以下のデッキに利があります。


 ▼4.統率者と同じ固有色を持つカードしかデッキには入れられない
 例えば《イマーラ・タンドリス》を統率者として指定したデッキは、
緑か白、もしくは緑白の多色カードのみを入れられます。
緑白赤の3色多色カードは入れられません。
例としてイマーラのデッキの場合、以下のカードを入れることはできません。

《山》 (ルール文章に赤マナシンボルが書かれているのでダメ
《灼熱の槍》 (赤のカードなのでダメ
《ゴーア族の乱暴者》 (片方だけ共有していた多色カードはダメ
《死儀礼のシャーマン》 (もちろん片方だけ共有しただけの混成カードもダメ
《覚悟+意欲》 (片方共有しただけの分割カードもダメ
《グルールの導き石》 (ルール文章に赤マナシンボルが書かれているのでダメ

 多色のデッキは、色々な色のカードを積める所が有利です。

 補足ですが、統率者の固有色はルール文章の色マナシンボルも参照します。
例えば《放浪者ライズ》は緑のクリーチャーですが、
起動型能力が黒マナを含むため、デッキに緑と黒のカードを入れることができます。
 ルール文章でチェックするのは色マナシンボルのみです。
《アヴァシンの首飾り》は白のトークンを出しますが、ルール文章に色マナシンボルが無いので、
白くないデッキでも使用することができます。


 ▼5.禁止カードは守ったほうが良い
 禁止カードを使用しないことが推奨されています。
公式フォーマットではないので、規定ではないのですが、
健全なプレイを楽しむためにも禁止カードは使わないようにしましょう。
禁止カードのリストは長いので、MTGwikiで調べてください。

 レガシーで禁止されているカードがEDHでは使えたりするので、そこが魅力でもあります。
パワー9の《Timetwister》、 万能サーチの《Demonic Tutor》、超絶カウンターの《Mana Drain》、
こういった面々が使えるフォーマットはヴィンテージとEDHくらいです。


■■プレイルール■■
▼1.統率者について
▼2.敗北、勝利条件について
▼3.マリガンについて
▼4.その他細々としたルールについて


 ▼1.統率者について
●統率領域からのプレイに関して
 統率者として選んだ伝説のクリーチャーは統率領域に置かれます。
プレイヤーは統率領域にある自分の統率者を唱えることができます。
ただしカードタイプのプレイ制限があるので、瞬速が無い限りメインフェイズにのみ唱えられます。
 この方法で統率者を唱えた回数1回につき、追加のコストとして2マナが必要になります。
例えば《イマーラ・タンドリス》は1回目は(5)(G)(W)で唱えられますが、
2回目にこの方法で唱えるには(7)(G)(W)、3回目は(9)(G)(W)が必要になります。
 何らかの方法で他の領域から唱える場合は、この追加コストは必要とされません。

●統率者ダメージに関して
 統率者によって与えられた戦闘ダメージは、統率者ダメージと呼ばれ、
今まで何点のダメージを与えられたかを記録します。
同じ統率者によって21点以上の統率者ダメージを与えられたプレイヤーは敗北します。
戦闘ダメージだけなので、能力によるダメージではダメです。

●統率者が除去された時に関して
 統率者がいずれかの領域から墓地領域、もしくは追放領域におかれた際、
そのオーナーは追放領域統率領域に置くことを選ぶことができます。
このルールによって、再び統率領域から唱えられるわけです。

 これは置換効果なので、一時も墓地領域や追放領域に置かれることはないので、
それらの領域に置かれることによって誘発する能力は誘発しません。
例えば《アラーラの子》が破壊された時、墓地に置かずに統率領域に置くことを選ぶと、
その誘発型能力は誘発せずに終わります。

 墓地や追放領域に置いたままにして、リアニメイトなどで有効活用することもできます。


 ▼2.敗北、勝利条件について
 初期ライフは全員40点です。
統率者ダメージ累積による敗北以外は、通常のルールと同じです。
勝利条件カードの条件を満たした場合、満たしたプレイヤー以外は全員敗北します。

 基本は「最後に生き残った者が勝ち」ですが、
ハウスルールによっては追加の勝利条件が加えられたり、
一番面白いことをした人が勝ちと言うところもあります。


 ▼3.マリガンについて
 EDHでのマリガンの方法は通常のパリ・マリガンとは違い、パーシャル・パリ・マリガンを使用します。
これは以下の手順で行います。
1).手札から望む枚数のカードを裏向きで追放する。
2).追放したカードから1を引いた数だけカードを引く。
3).納得するまで1~2を繰り返す。

 通常通りマリガンしただけ手札は減るんですが、
追放したカードはマリガン中引かないので、通常のパリ・マリガンとは全く勝手が違います。
これに関してはやり慣れるしかないかと。


 ▼4.その他細々としたルールについて
 EDHは通常多人数で遊びます。
多人数戦は双頭巨人戦以外、先手のドロー・ステップが存在します。先手ドローありです。
2人で遊ぶ場合は先手のドローはありません。

 多人数で遊ぶ場合、通常は無差別戦の「複数への攻撃」ルールを使います。
どのプレイヤーを攻撃しても良く、別々のプレイヤーを同時に攻撃しても良いというルールです。
例えばクリーチャーXでプレイヤーAを攻撃、クリーチャーYでプレイヤーBを攻撃、といった具合です。

 何らかの効果によって自分の統率者の固有色でない色マナが出る場合、
代わりに無色マナをマナプールに加えます。
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》や《汚染》などの影響で、時々必要になるルールです。

 後は本当に細々としたルールなので、とりあえずこれだけ覚えておけば良いです。
興味があれば調べてみてくださいな。



作り方その2へ(http://malp0crowcluewaf.diarynote.jp/201306172127233489/)
9人で開始して、途中で1人入って10人公認大会。
使ったデッキはエスパーゾンビ。レシピはひ。

■対ナヤビート(notブリッツ)
○5キルルートの準ブン回り
×《軍団の結集》が機能するまでグダってしまった
○《血の芸術家》と《墓所這い》のループでライフをじりじり奪った

■対バントコントロール
×《壊滅的大潮》でグダらせられ、牙で殴られる 最後は瞬速で出てきた鹿で乙
○5キルルートの準ブン回り
△勝てるかどうか怪しかったので、上位確定のためにID

■対ボロスビート
○ライフが1しか無くても、《血の芸術家》さえいれば逆転できます
○並びあって膠着すれば、《血の芸術家》要するこちらに分があった

2-0-1で2位、4パックゲット。
一番高いものは《概念泥棒》。うーん、微妙だ。

このデッキ回しているとすごく楽しい。
パズル要素があるビートダウンっていいね。


後はEDHしたりフリプしたり双頭巨人戦したりして解散。
充実したMTGを楽しんだ一日。幸せだねえ。
最大の敵は眠気

明日はたぶん出る
ザル=ターの古きもので加速して世界火する妄想をして、
軽くデッキレシピを考えてみた。

ブリッツのような速攻に確実に勝てなくて、
カウンターを積んでいるコントロールにも勝てない。
うん、これ無理。
■同一コントローラーのもとに同名の伝説のパーマネント、
もしくはPWタイプが同じPWが複数存在する場合、
1つを残して他を生け贄に捧げるようになった。
⇒相手の神ジェイスを追放した忘却の輪を除去して、
  相手の場に出ているもう1枚の神ジェイスと対消滅を図れなくなった。
⇒もう1枚PWをプレイすることで、
  PWの忠誠度カウンターを疑似的に初期状態に戻せるようになった。
  言い方を変えると、1ターンに2回同じPWの能力を無理なく使えるようになった。
  ⇒たとえば、《ラル・ザレック》を出して-2能力を使った後、
    2枚目の《ラル・ザレック》を出して古い方を生け贄に捧げ、新ラルで-2能力が使える。

■戦場が"自分の戦場"と"相手の戦場"に分かたれ、
  それぞれの戦場に同名の伝説のパーマネント、同PWタイプのPWは1体までとなった。
⇒相手の出した神をベレレンで対消滅できない。どちらも共存しあう。
  相手のトラフトを幻影の像で除去できない。両方の場にトラフトが存在するようになるだけ。
#先生相手のトラフトがさらに止まりません
 ●追記 戦場が二つに分かたれるというのは、説明のための例えだったようだ。
   戦場は今まで通り、1つのままのようだ。

■サイドボードの枚数は0枚or15枚ではなく、0枚以上15枚以下とすることになった。

■サイドボード後、サイドボードの枚数が前から変わっても良くなった。
・ただし最大15枚まで。
⇒60枚/15枚のデッキが、サイドボード後に75枚/0枚でもOK。
⇒逆に、75枚/0枚のデッキが、サイドボード後に60枚/15枚になるのもOK。

■"破壊されない(日本語名キーワード未訳)"がキーワード能力となった。
⇒《ボロスの魔除け》などが、キーワード"破壊されない"を与えるようになった。
⇒《ボロスの魔除け》後、《変化+点火》の変化などで能力を失うと、
  与えられた"破壊されない"も失うようになった。
#日本語名"不滅"とか?
 ●追記:日本語訳は"破壊不能"になりました。そのまんまだなオイ。

■"プレイ可能な土地カウント"ルールが導入された。
⇒《ムルダヤの巫女》や《迷える探求者、梓》みたいなのをバウンスし、
  もう一度プレイして土地のプレイ枚数をさらに増やすというプレイングができなくなった。
 ●追記、ルール名は"土地プレイ"に。
  たとえば《探検》のテキストは『追加の土地プレイ1回を得る。カードを1枚引く』になる。
12人村の狩人やったら初日に狼占いから黒出しされたでござる…
CCOしたら次の日に喰われた…
MTG公式のニコ生待ってる間に某akak見ていて、
つい《ゲラルフの伝書使》4枚を衝動買いしてしまった…。

ま、まあ、スタンであと5か月も使えるし、
モダンでも出番あるかもしれないから、いいよね?

いいと言ってくれ
【徒然】我が家のゐぬ
雄のバセットハウンド。フランス原産の大型狩猟犬。
地面にまで届きそうな長い耳が愛らしい。胴長短足だが、筋肉質。

体重は普通25kgくらいのはずが、こいつは成長著しく30㎏。
しかし別に太っているわけではない、と病院で診断された。
単に成長しすぎただけらしい。

鼻が良い犬種なので、ポケットに食い物を隠しているとすぐに見つけ出す。
ポケットの中にまで鼻を突っ込んできて、ポケットの中はよだれまみれにする。

犬にしては足が遅い。だって短足だから。
愛らしい奴である。愛い奴め。
【徒然】M14スポイラー、やっぱり赤神話の打点は高かった
《オーガの戦追い/Ogre Battledriver》
(2)(R)(R) 神話レア クリーチャー - オーガ 戦士
他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、それはターン終了時まで+2/+0の修整を受けるとともに速攻を得る。
3/3

《戦の只中》内蔵クリーチャー。
素のサイズは4マナ3/3と丘巨人クラスだが、
後続の生物をサポートして打点を跳ね上げてくる。

トークンをばらまいたらゲームが終わるだろう。
《クレンコの命令》レベルでもやばいクラスに。

ただ、こいつ単体では何もしない。
速攻系のデッキでこいつを使うと、手札使い切った後に出てきて何もしないだろう。
毎ターンクリーチャーを供給できるミッドレンジのビートなら上手く使えそう。
ドムリ採用するとかしてさ。
【徒然】M14スポイラー、少し悠長な白神話天使
《テューンの大天使/Archangel of Thune》
(3)(W)(W) 神話レア クリーチャー - 天使
飛行、絆魂
あなたがライフを得るたび、あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
3/4


弱いことは書いていないが、マナレシオが少し悪いのが気になる。
いつもの白の神話枠は大抵でかいのに。悪斬とか静穏とかアヴァシンとか。
素の状態だと、セラ天に一方的に負けるP/Tは不安がある。

何かしら、定期的にライフを得られるギミックがあれば強そう。
トロスターニを出しておくだとか、盲従とかの強請持ちを出しておくだとか。
なんにせよ、飛行絆魂持ちはライフレースを狂わせる。少なくとも弱くはない。


モダン以下ならば《スパイクの飼育係》と組み合わせて無限ライフ。
メリーラポッドとかに仕込まれたりするのだろうか。


ひそかに思ってたけど、"テューン"ていう響きが少し間抜けというか、可愛い。
4 瞬唱の魔道士
4 ケンタウルスの癒し手
4 育殻組のヴォレル
2 スラーグ牙

4 濃霧
4 遥か見
4 セレズニアの魔除け
2 死者の呪文書
4 正義の勇者ギデオン
4 至高の評決

24 土地


おいら知ってるよ、こういうの紙束って言うんだろ
【徒然】M14の情報が着々と。まさかの《漁る軟泥》再録
【徒然】M14の情報が着々と。まさかの《漁る軟泥》再録
【徒然】M14の情報が着々と。まさかの《漁る軟泥》再録
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》が再録されるようだ。
DotPシリーズの特典は、今までのすべてが神話レアだったので、
これも神話レアとして収録されるのだろうか。
とりあえず今までの値段がダダ下がりするのは間違いない。

スタンでも強そうですね。平気で5/5とか行きそうだし、
ライフゲインも地味ながら活躍しそうだ。
墓地対策も兼ねられるのは素晴らしい。お前のような熊がいるか。

そういえば軟泥が光るようになったのか。foilの値段が高まるな…。


《Bonescythe Sliver》…骨鎌スリヴァーとでも訳されるのかな。
神話レアのスリヴァーって、なんか新鮮な感じ。
もしかしてまた5色のスリヴァーだったりするかもしれない。
鎌といえば死神の持ち物というイメージがあるから、
接死・先制攻撃とか持っていたりするのだろうか。

《Ogre Battledriver》…訳すならオーガの戦追い?かな。
赤の神話レアだと思うけど、ほどほどの強さのもので頼む。
強すぎるクリーチャーだとコントロールが辛い。
しかし打点が高そうな名前だ。パワー5くらいありそう。

《ガラクの大軍》《チャンドラのフェニックス》が再録。
《Liliana’s Reaver》《Jace’s Mindseeker》《Ajani’s Chosen》っていう新カードが登場。
全部レアなのかな。しかしアジャニに選ばれしものって、なんかニッサ何とかさんを思い出す。

プレインズウォーカーはM13の顔ぶれと変わらないらしい。
能力は変わってるかもしれないけど。
今まで通りなら、アジャニとリリアナがそのままで、他3人が新カードになるはずだが。
はたして。赤に強いPWくださいオナシャス


情報ソース
ttp://www.digitallydownloaded.net/2013/05/more-information-on-magic-2014-duels-of.html

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