■大会報告
大会名：たまやいつもの大会スタンダード
年月日：12/08/25
デッキ：緑白癒し系トークン
人数：6人
形式：全勝出るまでスイスドロー

▼対WRGビート(くるくるヨッシーさん)
××

▼対WBトークン(Fさん)
〇××

■結果
0-2。なにもかもが中途半端か。



■大会報告
大会名：たまやいつもの大会モダン
年月日：12/08/25
デッキ：白青赤AngelWeirding
人数：5人
形式：全勝出るまでスイスドロー

▼対WB鋼(nozamaさん)
×〇×

▼対G感染ビート(くるくるヨッシーさん)
××

■結果
0-2。やはりPtEは必要らしい。

久々のたまや。

■大会報告
大会名：たまやFNM
年月日：12/08/24
デッキ：エスパースピリット
人数：3人
形式：総当たり

▼対URデルバー(toshiさん)
〇×〇

▼対UGデルバー(tsunoさん)
〇×〇

■結果
2-0-0の1位。
賞品パックからは《溶岩震》。うれしい



■大会報告
大会名：たまやFNM第二部
年月日：12/08/24
デッキ：グリクシスPWコントロール
人数：9人
形式：スイスドロー3回戦

▼対WBG《原初のうねり》(tsunoさん)
〇〇

▼対UBRコントロール(くるくるヨッシーさん)
××

▼対WUコントロール(コロネさん)
〇××

■結果
1-2。だめだこりゃ

はるばる行ってきたよ。

■大会報告
大会名：四聖獣杯
年月日：12/08/18
デッキ：UBR PWコントロール
人数：12人
形式：スイスドロー4回戦

■対戦
　▼1回戦目　対太陽拳(R.Iさん)
×相手のライブラリー@4まで耐えるが、白タイタン⇒《幻影の像》*3に屈する
×白英雄4連打された後、《石のような静寂》張られてムリゲー

　ストーニーはマジで無理。
やはりメインに墓地対策あった方が安心なのかしら。

　▼2回戦目　対RGW殻ビート(H.Dさん)
○全体除去でさばきながらジェイス・ソリン・ボーラスと叩きつける
×《ミミックの大桶》に《スラーグ牙》刻印された、無茶
○相手ダブマリ、互いにgdりながらカーンとボーラスまで繋いだ

　茶対策は必須。カーンとボーラスだけじゃ無理。
《溶解》かねえ。

　▼3回戦目　対UBRコントロール(Yさん)
×相手T3リリアナで没
○自分T3リリアナをやり返す
○自分T4リリアナで+連打しgdらせ、ボーラスで締め

　リリアナゲー。

　▼4回戦目　対太陽拳(Nさん)
×土地3枚で止まる。T4白タイタン釣られてアウト
○ジェイスで±0連打して削りきる
×土地2枚で止まる。タミヨウで蓋されてgg

　ここまで来て土地事故かい。あと1勝で入賞だったのにー

■結果
2-2の熊。またかい。
最近《交易所》が流行ってて、それの対策の割を食った形になった。

後はレガシー見学したりEDHやったり。
赤単EDH持ってる人が自分含め4人もいたよ。みんな好きだな赤。

出たいからそろそろ寝ないと…

FtV-Realms、スポイラー出ましたね。高いカードが豊作だ。

《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum（新規絵）》
《砂漠/Desert》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor（新規絵）》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard（新規絵）》
《Glacial Chasm（新規絵）》
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows（新規絵）》
《高級市場/High Market》
《Maze of Ith（新規絵）》
《つぶやき林/Murmuring Bosk》
《シヴの地溝/Shivan Gorge（新規絵）》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《風立ての高地/Windbrisk Heights 》

《Maze of Ith》《古えの墳墓》が光ったと、騒ぐ方もたくさん見受けられますね。
私は《燃え柳の木立ち》と《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》が欲しい。モダンでも使えるし。
でも、どこもかしこも予約でいっぱいなのよね。どうしたものか。富山の店もおそらく全滅だしなあ…。

2012ワールド・マジック・カップ・inインディアナポリスに日本代表チームが遅刻しかけるという事態。
ギリギリ間に合ったそうで。よかったよかった。

DotP2013を購入。PCで。やったねたえちゃん《セラのアバター》の絵違いだよ！やったー
…真面目にそろそろ《セラのアバター》使うデッキでも作るか。
T3にアバター出してT4で投げ飛ばせばいいのか？

さて寝るか。明日は往復2時間運転だ。

http://enjoy.pial.jp/~akaiakina/test_guild.htm

私…好きな色はラクドスなんだけど、
向いているのはアゾリウスらしいんだ…

アゾリウスが12点満点中11点で、次点がラクドスの9点でしたとさ。
緑が無いのはらしいとは言えるけどさ。

LAW-NEUTRAL-CHAOSのルート選択があるゲームでは、
1週目攻略本を見ないで思うがままにやったらたいていLAWルートに行きます。
タクティクスオウガとか、メガテンとか。

岩手にいたころは、車で片道35分だった。それでも十分遠いが、まだ何とかなるレベル。
だが、富山では車で片道1時間て。高速使って40分。嫌になるね。

Shandararクリアしました。
最終的に《Timewalk》《Timetwister》《Demonic Tutor》が4枚づつになって、
無限ターンもどきするデッキになった。ひどいバランスである。
レア以上禁止プレイとかすれば、良いバランスになるのだろうか。試してみるか。

新統率者戦は買おう。付属ライフカウンターとか±カウンターが魅力的。
どんなカードが再録されるか、期待しよう。

最近は良いネタがない。仕方がないから扉を開くか。
5CGをこのスタンダードで？血迷ったか私。
でも岩手にほとんどのカードを置いてきたから、デッキ作れないのよね。

明日は富山まで出て、四聖獣杯に参戦してみようかなあ。

早めに上がれた―。今日は寝るぜヒャッハー。

先週末、金沢で手に入れた掘り出し物。
『Microprose Magic the Gathering』を最近やっている。ただし英語版。
脳内で訳すのにラグが入るが、まだ簡単な類だから問題はない。

Shandalarのモードが楽しすぎる。
次元シャンダラーを舞台にしたRPG的な何か。ただし戦闘はM:tG。
カードプールは第4版より以前の物を使用できるので、ほとんど何でもアリ。
禁止カード、制限カードなどが無いので、《Black Lotus》などのpower9はおろか、
《Contract from Below》などのアンティカードを使えるのが驚いた。
しかもこいつらを4枚投入できるって、バランスが大変なことになってないか？

そんな私が使うのは黒ウィニー。《黒騎士》《惑乱の資料》《アーグの盗賊団》が強い。
《不吉の月》とかと一緒に《暗黒の儀式》で出てこれば、かなうものなしですぜ。
問題は相手もバランスぶっぱして、《Timewalk》とか使ってくるわけだが。
しかもリアルアンティ戦だから、こっち《Mox Ruby》あっちコモンってことが良くある。
逆もたまにあるが、1戦1戦がひやひやする。

面白いのでお勧めです。ただ今手に入れるのは困難か？
しかしシャンダラーって、このゲームで舞台になったのをM13とかに持ってきたのな。
始めて知った。

■デッキ情報
デッキ名：太陽戦士サンレッド
フォーマット：スタンダード

■メインデッキ(60)
　▼土地(26)
*1《山》
*10《森》
*4《根縛りの岩山》
*4《銅線の地溝》
*3《魂の洞窟》
*2《墨蛾の生息地》
*2《ケッシグの狼の地》

　▼クリーチャー(13)
*3《国境地帯のレインジャー》
*4《真面目な身代わり》
*2《スラーグ牙》
*4《原始のタイタン》

　▼スペル(21)
*4《太陽の宝球》
*4《不屈の自然》
*2《鞭打ち炎》
*2《炬火の炎》
*2《レインジャーの道》
*1《殴打頭蓋》
*2《かごの中の太陽》
*1《冒涜の行動》
*3《赤の太陽の頂点》

車を運転してる途中、ふとサンレッドのネタを思い出す。
⇒《かごの中の太陽》と《赤の太陽の頂点》でサンレッドか！
⇒デッキできたよ
⇒どう見ても紙束です、本当にありがとうございました

《かごの中の太陽》を緑指定で置いて、赤頂点でフィニッシュしたかっただけ。
ただのケッシグウルフランプの劣化じゃねえか…もう嫌になるね。
一応クリーチャーじゃない勝ち筋があるのは強みなのか？

流石にゲームデーに2日続けて参加するのは無理があった。
富山県最西部から最東部に行くのは辛い。そして金沢は思ったより遠い。
下道で1時間て、あーたちょいと遠すぎやしませんか？

新しいデュエルデッキの情報がちらだしされましたね。
《火想者ニヴ＝ミゼット》が再録されるのか？されたら嬉しい、好きな色だし。
《電解》とかも入ってたらいいなあ。
ゴルガリの方は面白そう。レジェンドがデッキを考えさせる、面白い性能。
スタンダードでドレッジが日を見る時が来るのかもしれない。
自分でやることは恐らくないだろうが。

久々に電波が来たのでちょっとデッキ考えてくる。

はるばるやってきたぞ金沢。

■大会報告
大会名：M13ゲームデー
年月日：12/08/04
デッキ：青黒t赤PWコントロール
人数：6人
形式：全勝出るまでスイスドロー

非公式かい！

▼対BtURゾンビ(Nさん)
×ゲラルフ2体だけで醸し出されるオワコン臭
〇T1檻。黒頂点からのニコル様降臨。暴虐の限りを尽くす
〇粗石から檻。黒頂点からの黒タイタンで投了される

《夜の衝突》、SCMとか入ったゾンビ。
衝突はやはり強いが、PW狙えないのが仇となったみたい。

▼対MonoWトークン(Kさん)
〇黒頂点から杖2、カーン、ソリンで
〇相手アンセム⇒黒タイタン⇒白祭殿5起動⇒黒頂点⇒黒タイタン⇒相手投了

今日DCIに登録された、最近やり始めた方。
《スレイベンの破滅預言者》は少し悠長かなあ。

▼対WR人間ビート(Tさん)
〇黒頂点2発で場を洗い、カーン、チャンドラで相手投了
×棒立ちしたら4キルされたでござる
×T3チャンドラを捌かれ、アンセム2つからのミランクルセイダーはアウト

割とスタンダードな赤白人間。
《天使の監視者》が魅力的。あれが銀刃とコンビになったらヤバい。
あれ、《天使の監視者》ワンチャンある？いやないか。

■結果
2-1-0の3位。ニコル様プレイマットまで後一歩だったのに！

どうでもいいことだが、6人で3人グリクシス、
かつ「ニコルを使いたかった」と言う人が2人もいるのは稀有じゃないだろうか。

堅町って、"たてまち"って読むのな。知らなかった、恥ずかしいorz
"かたまち"だと思ってた…全く、堅町の近くに"片町"もあるし、
ややこしいなあ金沢は！

ホビーステーションって11:00開店なのね。
木曜日に予約の電話したら、「予約受付してません」って言われ、
仕方ないから早めに家を出たらこの様だよ！
30分暇だからDN書いたりしてます▼イマココ

昨年来たときには結構良いカードがシングルであったから、
ゆっくりと見てみるかな。



しかし暑い。

せっかくだから、俺はこの黒のコントロールを選ぶぜ。
デッキは『UBtR PW Control』で。

《金粉の水蓮》は、一気に7，8マナのPWにアクセスできて便利ではあるのだが、
マナ・アーティファクト大杉でもっさりしている原因なので抜く。
その枠に《炬火のチャンドラ》《交易所》を1枚づつ入れる。
後は赤い土地減らして、青い土地増やしてメイン完成。

サイドは、まず《雲散霧消》をいい加減に《否認》にする。
⇒…はずだったが、どうやら岩手から1枚も持ってきていないらしい。
　⇒危うし。青い土地増やしたから、何とかなるか？ならない気がする。
後、《グリクシスの首領、ネファロックス》のテストが済んでいないが、
《墓所のタイタン》の方が多分安定して強いので、そっちにしておく。
最後に、扱いづらかった《記憶殺し》を、不死対策の《血統の切断》にして完成。
⇒やっぱり絡み根、ゲラルフは鬼門だった。あいつらどっかおかしい

そして最後に、店の方に連絡することを忘れないこと。
定員32人だし、早めに予約取っておきたかったが、いつのまにかもう木曜日である。

先日、osaさんNoraさんの代理購入した店で、ふらふらとシングルのファイルを開いていたら、
《アカデミーの研究者》なるカードの存在を知る。
あれ、こいつ…モダンの環境で使えるんじゃね？

　　　 |
＼　　__　　／
＿　（ｍ）　＿ ﾋﾟｺｰﾝ
　　　|ミ|
／ 　｀´　 ＼
　　(∀゜)　そうだ、《エルドラージの徴兵》と組み合わせればT3に12/12トランプル滅殺2や！
　　ノヽノヽ
　　　　くく

＼　　　　　／
＿｀ﾞ｀･;`’　＿ﾊﾞﾁｭ--ﾝ
　　｀ﾞ｀･;`
／ 　｀´　 ＼
　　(’A`)　俺、コンボデッキはあまり性に合わないんだ…
　　ノヽノヽ
　　　　くく

　《愚か者の死》と組めば無限に出入りする生物にもなるので、《ゴブリンの砲撃》でもあれば無限ダメージ。
でもモダンでマナがかからないサクリ台は、《臓物の予見者》など勝利に直結しないものばかりなので、
隣に《血の芸術家》でもいないとダメってところから、
「これメリーラポッドの劣化だよね」ってことになって萎えた。



>Noraさん
《オアリムの詠唱》ありますけど、要ります？

朝起きる
⇒ご飯食べる
⇒シャワー浴びる
⇒ほっこりする
⇒おとなしい系統の音楽かける
⇒ベッドに入る
⇒おやすみ

そして目覚めたのは13:15。GS杯開始は13:30。会場まで30分。
どうみても遅刻です本当にありがとうございました。

osaさん、Noraさんの代理購入を済ませてから、会場にのこのこ向かう。
負けbyeで参加させてもらったよ。

■大会報告
大会名：GS杯最終回スタンダード認定大会
年月日：12/07/22
デッキ：青黒t赤PWコントロール(杖増量版)
人数：14人
形式：スイスドロー4回戦

■対戦
　▼1回戦目　Bye
×超強かった。瞬殺された。
×かなわないわー。とんでもなかったわー。

　▼2回戦目　対青黒ゾンビ(Fさん)
○相手の立ち上がりが遅い。その隙にタリスマン*4からソリン、ニコル、ジェイスと展開
○流して流してタリスマン2つからニン杖、ソリン、ニコル、カーンと展開

　《思案》《血の芸術家》入りの、割とスタンダードな青黒ゾンビ。
やっぱり《ゲラルフの伝書使》⇒《幻影の像》の動きはどこか胡散臭い。

　▼3回戦目　対WRビート(なかみねさん)
○相手の土地が山2枚で止まる。魂喰いでライフが4-4になるが、《交易所》《ニンの杖》が強くて勝ち。
○相手が白ダブル出ない事故。ジェイスとスフィンクスを展開してあとは「ま、ごゆっくりな。」

　今日の会場での一番のトンデモ。アジャニ*4、《荘厳な大天使》*4は、まあ強い。
だが、その《まどろむドラゴン》*4はいったいなんなんだ。
⇒《まどろむドラゴン》がアジャニで8/8になった後、二段攻撃つけば強いよね、というコンセプトらしい。

　▼4回戦目　対URdelver(Oさん)
○相手T1delver。なかなか変身しないうちにT4杖、T5ジェイスと展開し、T7ソリンでとどめ
×相手T1delver。《マナ漏出》2枚でキレーに除去を裁かれてライフ0に
×相手T1delver。ライフ6まで削られるが虫を処理し、黒タイタン出してほっとしたらダムドX6を奇跡されたでござる

　スタンダードな青赤デルバー。特にあやしげなものは入ってなさそうに見えた。
個人的にはサイドから入ってきた《鋼の妨害》が辛かった。2マッチ連続でT4杖ができるかと思ったらこれだよ。

■結果
2-2。実質2-1。まあこんなもんでしょう。
やっぱりクロパは辛いわ。スリップはやっぱり必要なのか？

■私信
>osaさん、Noraさん
例の品を確保。盆くらいに渡します。

【ニコニコ動画】MTG MOをゆっくり実況しながらやってみた　その13
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18466855 (要ニコニコ動画アカウント)

僕に狂気を抱けというのか

以下、思い入れのあるカード。

■1位《黒の太陽の頂点》
　黒い全体除去キター！と、当時驚き喜んだ記憶がある。
しかもライブラリーに戻って使いまわせると、黒コンスキーには涎の品であった。
自力では1枚も引かなかったので、800円の頃にトレードで4枚集めて、使っていた。
それ以来、黒が濃いコントロールでは必携だった。今でも使っている。
こいつと《生命の終焉》が落ちたら、黒の全体除去が《もぎとり》だけなのよね。
ま、黒に全体除去がある環境が珍しいと思うんですが。これからもがんばりましょう。

■2位《ソリン・マルコフ》
事実上、初めて引いたPWがこれだった(同時にニッサも引いた)。
こいつのおかげで、黒が濃いコントロールをまたやろうという気になった。
それ以来、コントロールのフィニッシャーとして活躍してもらっていた。
1枚で勝てるPWがまた落ちてしまう…辛いなあ。

■3位《ファイレクシアの十字軍》
SoMが発売された時には、「感染？興味ないね」という私だったが、
黒の強クリーチャーには飛びつかざるを得なかった。
《鞭打ち悶え》の情報が出たときに4枚買った。十分使い倒した感がある。
モダンでも使えるスペックなんだから、いつか使ってやろう。

■4位《蔑み》
1マナハンデス、しかも《村八分》の上位互換がキター！と喜んだような。
当時は石鍛冶ジェイス真っ盛り。2ターン目の石鍛冶を封じることができた。
一時は青黒コンが流行って使用枚数が落ち着いたけど、今はビートが多いので旬。
正直《強迫》よりもメタに合うから、落ちるのはとても惜しい。

■5位《エルズペス・ティレル》
コントロール必携のPWさん。当時はコスばかり、もてはやされていた。
600円だったころに3枚集めて、1500円になってドヤ顔した記憶が。
以来、白いコントロールやトークンに突っ込んでいた。
でもこいつで耐えた覚えはあっても、勝った覚えはないぞ。あれ？

■6位《審判の日》
ラスゴの下位互換。当時は「弱くなったなあ」と感じたもんだ。
まあそんなこと言っても全体除去なんで、復帰後すぐ4枚集めました。1枚400円だったか？
スラーン相手にして涙することもあったが、それでも使っていたなあ。
これからは《次元の浄化》で頑張るのか？難しいって、あれ。自分のPW流すなや…。

■7位《生命の終焉》
フィナーレ！黒い確定全体除去サイコー。ただし重かった。
それでも1，2枚は刺してました。相手の強クリーチャーをほとんど根絶できるし。
最近は墓地利用されることが多くて、少しばかり使いづらいです。

■8位《ソリンの復讐》
みんなだいすきソリン砲。でも当時は「1枚じゃ勝てないじゃん」とあまり評価してなかった。
《流血の呪い》という相方が出てから、結構使っていた。

■9位《墨蛾の生息地》
ミシュランが弱いわけが無かった。
「感染やらないし」と、発売当初はさっさと手放してたけど、感染考えなくても強いって。
今でもスイカバー握って殴ってくる姿には戦慄を覚える。

■10位《カルドーサの再誕》
復帰したばかりの頃、スタンダードのカード資産があまりなかった私を勝たせてくれたカード。
ガイド、稲妻、奇襲隊。バケモンどもがイベントデッキのおかげですぐ集まりました。


■残念ながら選外
《内にいる獣》
　3マナランデスと見てた。モダンでも使います。

《業火のタイタン》
　4枚集めた唯一のタイタン。赤好きだし。

《鍛えられた鋼》
　趣味じゃないのに、なんで集めたんだろう。主にモダンで使用。

《荒廃のドラゴン、スキジリクス》
　ファイクルに比べたら、こいつで勝った覚えが少ないので選外。好きなんだけどね。

《白の太陽の頂点》
　大量マナから猫沢山！とかやっていた。

《金屑の嵐》
　赤い全体除去がまた逝ってしまう。

《解放された者、カーン》
　色がないPWはやっぱりおかしい。そして出れば縦横無尽。

《刃の接合者》
　40パックくらい開けて、さくっと4枚集まった。強いよね。

《大修道士、エリシュ・ノーン》
　白いコントロールで相手を絶望させていた。

《四肢切断》
　ファイレクシアマナは、今でもやっぱりおかしいと考えている。

《ファイレクシアの抹消者》
　あの頃の黒が好きだった者としては4枚確保せざるを得なかった。除去耐性以外は化け物。

《鞭打ち悶え》
　黒単スキーとしては飛びつかざるを得なかった。今は出しちゃってるので、モダン用にまた集めるか。

《ギデオン・ジュラ》
　旧環境で私を泣かせてきたPW。M12が出てからは使う側に回った。

《かごの中の太陽》
　こういうロマンがあるカードは好きだ。白頂点と組み合わせてた。

《焼却》
　青総督、ミラクル、白英雄、デルバーと、数多くの生物を葬ってきた安心火力。素晴らしいナイスサイド。

《思案》
　私から1マナドローを奪わないでくれ。死んでしまう。

《喉首狙い》
　私から2マナ確定除去を奪わないでくれ。発狂してしまう。

《燃え上がる憤怒の祭殿》
　2マナのフィニッシャー。なんかおかしかった。

《転倒の磁石》
　色を問わない疑似除去。プロテクションを無視できる点が評価できた。



　いろいろと惜しいものが落ちるなあ。
黒いコントロールは今やってるから、追悼のために今度白いコントロールをやるか。

■大会報告
大会名：バンビ本郷店FNM
年月日：12/07/27
デッキ：青黒t赤PWコントロール
人数：14人
形式：スイスドロー3回戦
(会場の時間制限で3回戦までしかできない)

■対戦
　▼1回戦目　対WUG殻ビート(Oさん)
○自分1マリ相手2マリ。相手がgdる間にソリンとニコル様とチャン様並べた。
×自分1マリ。酸スラが修復されてマナ基盤をズタズタにされ、スライムが殻から赤タイタンに。ライフがマッハで負け
×自分1マリ相手1マリ。だから絡み根が剣持ってくる動きは強すぎるって。

　殻入りのナヤビート。T1マナクリ、T2剣、T3絡み根とかいう動きをされると、とても辛い。
6枚入っている全体除去を3マッチで1枚も引かない。こういうこともある。
　不死対策はやはり必要か？コントロールでも奪えば良いのか？
《ボーラスの占い師》を出して、用済みになった占い師を種に《どんでん返し》とかか？
⇒重いよー

　▼2回戦目　対URフラッシュバックバーン(Mさん)
○T4《ニンの杖》。T5黒タイタン、T6ソリンって動きしたら投了された。そりゃそうだ
○T3《交易所》を「いやな予感がする」と言われリークされる。が、T5にソリンが着地し、後は+2連打で

　《燃え立つ復讐》置いて、《炎の中の過去》でFB持ったファイレクシアマナ呪文連打で大ダメージを狙うデッキ。
SoMブロックがもうすぐ落ちるので、供養のために作ったデッキだそうな。
私もそろそろ供養するカードとか見繕うか。抹消者とかか？

　▼3回戦目　対BtUR感染コントロール(Mさん)
○相手マナスクリュー。高速でジェイスとニコル様呼んで蓋をする
○相手が序盤マナスクリュー。《死の支配の呪い》を2枚、ソリン、スフィンクスを出す。爆弾で呪いを洗われる前にソリン大マイナスで勝ち

《人殺しの隠遁生活》入り。墨蛾が4/2飛行絆魂とかで殴ってきたりする。怖い。
が、相手の事故に救われた感じ。メイン墨蛾対策してなかったぜハハハ。
なんか申し訳なかった。

■結果
2-1。1敗からの2連勝のサブマリーン。
当然2位以内には入れず、抽選にも外れて《禁忌の錬金術》を逃す。まあいいや。

■金曜日
富山まで取材
⇒直帰途中でバンビ本郷店でFNM

■土曜日
ひま

■日曜日
最後のGS杯に挑戦
⇒デッキどうしよう